つわりって一体何でしょう??

つわり・・・初めての妊娠をしている女性はこのつわりがとても怖いと思います。不思議なもので、つわりの時期をまったく経験せずに出産を迎えてしまう場合もあれば、つわりの時期が非常に長い期間に及ぶ場合もあります。いずれにしてもつわりの辛さというものは経験をした女性にしかわかりません。私も2人の子供を持つ親ですが、2回ともつわりの時期がかなり長く、ピーク時には非常に辛い思いをしました。そんな自分の経験を踏まえて皆さんに有用な情報を提供出来れば幸いです。妊娠経験のない方、妊娠初期の女性はこのつわりがどういうものかわからないと思います。まずつわりの定義ですが、簡単に言うと「妊娠初期の猛烈な吐き気を伴う時期、食べ物の好き嫌いが激しくなる時期」という事になるでしょう。ある特定の食べ物のにおいを嗅ぐと吐き気をもよおしたり、あるいは吐いてしまったり、以前は普通に食べられたものや好物だったものが全く食べられなくなってしまったり・・・。

つわりの時期と対策の立て方

つわりの時期は個人差がありますが、大体5週目から8週目くらいに始まって12週目から18週目くらいでピークを迎えて終わる、とされています。前述のように全くつわりの時期がない方もいます。ではなぜつわりは発生するのでしょうか。つわりの対策を立てる上で、原因を知っておく事は有効です。考えられているのは妊娠による精神的なストレスと、それに伴う自律神経の乱れです。この辺りを意識してつわりの時期の過ごし方を考えると良いのではないでしょうか。つわりのピークも意外と楽に乗り越えられると思います。まず妊娠に対する不安は徹底して取り除きましょう。これは信頼出来る産婦人科医にかかる事である程度解決します。また、家庭環境等の外的要因に関しては周りの人間が十分にケアしてあげましょう。ストレスがなくなれば自律神経の乱れは防げます。自律神経が乱れてつわりが発生している場合は、早寝早起きをする事、太陽(特に午前中)を浴びる事、適度な運動をする事、を心掛けましょう。このようにつわりの時期を過ごす事によって、つわりが発生してもピークを早い時期に、低い位置で抑える事が可能です。

つわりの時期の食事

つわりの時期を短くする事、つわりのピークを低く抑える事はおわかり頂けたかと思いますが、それでもやってくるつわりの時期の過ごし方について少し紹介します。まずつわりで辛いのは食事がとれなくなる事です。これはこまめに食事をとる事で解決します。朝昼夜の3食をそれぞれ2回に分割します。食事がとれなくなる原因は精神的なものと、食べ物の匂いです。つまり「丈夫な赤ちゃんを産むためにしっかり食べなきゃ」と自分を追い込んでしまう事なんですね。少ない食事を回数を増やして食べると匂いも我慢出来ますし、量も少ないので負担なく食べられてしまいます。この「小分け食事法」はつわりの時期の過ごし方として私は自信をもってオススメします。最高のつわり対策として、ピークの時期でも意外にラクに過ごせます。やっぱ食事をとれないのは自分自身も辛いですからね。食事対策はとても大切なんです。あとは精神的に負担をかけないこと。悩みは一人で溜め込まず、友人や兄弟、親などに相談しましょう。意外にダンナは役に立たなかったりします^^;

Copyright © 2008 つわりの時期を短く、ピークを低く抑える方法